COLUMN

2020.06.18

誕生日プレゼントで悩む人にオススメの一品

森

お取引先の人や恩師、友達など、誕生日は1年に1回ですが、関わる人が多い人ほど、毎月毎月誰かの誕生日がやってきます。1度は「何を渡せば喜んでくれるだろう」と迷ったことはありませんか?お花は去年送ったし…ボールペンや名刺入れなんかは好みがわからない。

悩んでいたら、誕生日はあっという間。年に1回しかない特別な1日なので、喜んでもらいたいですね!
予算を高くしてしまっては、相手に気を使わせてしまうため逆効果です!

今回は個人的にオススメの1品をご紹介したいと思います。

予祝

今代司酒造株式会社が製造されている米焼酎“予祝”

ぱっと見普通の日本酒ですが、このお酒に込められている“予祝”という言葉が贈り物にふさわしい言葉となっておりますので、ご紹介します。

予祝とは?

よしゅく【予祝】 豊作や多産を祈って,一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する呪術行事。 農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。 あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると,そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる

引用元:コトバンク

「今年の目標〇〇達成!やったー!!!」と今年が始まった時に喜ぶ。

つまり、物事を前もって祝うことによって願いを叶える引き寄せの言葉。

充実した新しい1年が迎えられるように、先にプレゼントを通して願うことができる1品です!

最後に

相手に渡す時に、「今年〇〇が素晴らしい一年を迎えることを先にお祝いするということで、予祝のお酒を贈ります!」といえば、予祝という言葉の意味も同時に伝えられるかと思います。ありきたりなプレゼントで飽き飽きしている方、何にしようと迷っている方、ご検討されてみてはいかがでしょうか?

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ライター紹介

森

森 亮介

高校卒業後、仕事をするもわずか1年半で辞める。
今まで20個以上アルバイトをするも全て飽きっぽくて辞める。
なんとか落ち着いた営業の仕事も腰の怪我で入院したことをきっかけに退職。
22歳の時病院のベットで一発噴気で立ち上げたブログが肥後ジャーナルとなり、その後広告会社を創業。
なんとかこうにか今日まで楽しく生きてこれました。
人生どうにでもなるを精神に仕事以外でも色んなことに楽しく取り組んでいます。

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