COLUMN

2021.07.30

ジョッキ缶レビュー

伊藤 伊藤

ついに手に入れた!巷で噂のジョッキ缶。

早速(今更)のレビューです。

買ってきて冷蔵庫で2時間冷やした

まるで、カンメラ焼きのようではないか。

開けた途端、モコモコと泡が隆起する。

見ていると「おおおおお!」となる。いつものビールより、「いただきます!」に歓喜感マシマシになる。

味は、以前のスーパードライに比べると、苦みやコクが若干抜けてまろやかな感じ。

スイスイと飲めてしまう。

冷凍庫で1時間冷やした

冷えたほうが美味いだろうということで、冷凍庫に1時間放り込んだ結果が

ノン泡。ノン歓喜。

缶の中に入ったガソリンのように見える。

味は、泡がないとキリッとした口当たりになる。

買ってすぐ開けた

御覧の通りである。

味は、ぬるい。

姪っ子ミヤビの二十歳の誕生日の出来事でした。

結果

買ってきて冷蔵庫で1時間から2時間程度冷やしたものがベストっぽい。

以前ほど即完売にはならないようなので、5・6件コンビニを巡れば出会えるかも。

どーでもいいけど、私はケーキとビールという組み合わせOK派である。

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ライター紹介

伊藤

伊藤 匠

とにかく多趣味な流離のジャパニーズサラリーマン。
なによりも音楽をこよなく愛しすぎて、◯も×もつかず49年間独身。深夜によく流れてる未知書◯のCMを見たことがあるでしょうか?あのCMで真ん中を走ってるのが私です。

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