COLUMN

2020.05.24

人は見た目がよければ認められ、悪かったら淘汰される。

伊藤 伊藤

実感した

先日。肥後ジャーナルの記事で、こういうのを書きました

その名も「ポテチ映え

自分たちで写真撮って、愕然としました。

モデルが命

ってことを突きつけられました。

ほんと、汚い。

怖すぎる。

もう、映画シャイニングのジャック・ニコルソンだもん。

もしくは冬彦さん。

本当はこうなるはずだったのに

到底無理よね。わかってる。取り方問題ない、光の加減もバッチリ。

なのに

全く、映えない。

モデルが悪いの一択です。

笑い取るしかない

「そういう人たち」って、笑い取るかずば抜けた知識付けるかしか認められる世界はない。

これ、決して理不尽ではない。

自分の顔をアレンジして

甥っ子ライトがハマっている動画に、顔を当て込んでもらった。

これで笑ってくれたら

最低でも、家族だけでも笑ってくれたら、幸せかな。

身近な人たち、今お付き合いのあるお客さんや、一緒に働いてる仲間の笑顔の為に、がむしゃらになる。

河内研究所ができることって、それなのかなぁって勝手の思ってます。

これが私の生きる道。

この記事のキーワード:

ライター紹介

伊藤

伊藤 匠

とにかく多趣味な流離のジャパニーズサラリーマン。
なによりも音楽をこよなく愛しすぎて、◯も×もつかず49年間独身。深夜によく流れてる未知書◯のCMを見たことがあるでしょうか?あのCMで真ん中を走ってるのが私です。

CONTACT

広告のことで悩んでいることがあれば、
お気軽に河内研究所にお問い合わせください。
全力で最適な広告提案をさせていただきます。

お問い合わせはこちら