COLUMN

2020.11.01

恐るべし筆跡診断

伊藤 伊藤

先日、蔦屋三年坂2階に「筆跡診断」をしてくれる方がいて、興味本位でやってみたら、これが面白かったのでココに記します。

文字は大きく書く

まずは郵便番号の欄について

「4」が流れていて角がない、上が空きすぎなので、腰に注意だそうな。

「5.6」の書き方で、日ごろから歩いて下さいと言われました。(運動不足)

そして真顔で「8」の指摘…

食事バランス最悪

「8」は上下の〇で構成されているが、下の〇が小さい人は、食事バランスが悪いそうな。

健康を害するレベルと言われました。サラダ食え!と。

次は文字ですが

「小さい」

謙虚と言えば聞こえはいいが、自分を前に出さないと損してる。

己の才能はもっとアピールしていいそうな。

めっちゃ褒められたのは、住所の最後に番地を書くのだが、それを横に書いたこと。

人の為に何かしてあげたい精神の塊」だそうな。

「花」の字の最後の跳ね上げは、仕事に自信がある証拠だそうな。

文字はダイナミックに大きく書くと、いずれ字体のような大らかで地に足の着いた自信あふれる性格と生活になるそうな。

今日からやる。

窮屈な生活と精神状態

自分の住所を左端に寄せて書くのは、ストレスというか窮屈な思いをして、自分を抑え込んでるそうな。

んんん、思い当たる節はあるが

ちょっとまて、小学校で

そこに書けと習った。

とは言え、文字に自信のなさが表れてるのは、自分でもわかる。

学校の先生からも、「字のきれいさは性格と比例する」と言われたことがある。

皆さんも一度、筆跡診断お勧めします。

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ライター紹介

伊藤

伊藤 匠

とにかく多趣味な流離のジャパニーズサラリーマン。
なによりも音楽をこよなく愛しすぎて、◯も×もつかず49年間独身。深夜によく流れてる未知書◯のCMを見たことがあるでしょうか?あのCMで真ん中を走ってるのが私です。

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