COLUMN

2020.05.14

初心に返る

森

私は、つまずいた時や迷った時、不安な時は初心を思い出します。原点に戻ることによって、後悔しない選択や決断ができるためです。

今まで、ピザの配達,葬儀屋の当直,季節工,服屋,深夜のカラオケ屋,居酒屋のホール,コンビニ,営業マン,家具の買取,引越し,携帯端末の販売,時計屋,配送などなど、アルバイトも含めて20種類以上の業種で働いてきました。しかし、私は2年以上仕事を続けたとこがありませんでした。石の上にも3年。3年はとりあえず続けなさい。周りにそう言われ続けましたが、結局3年仕事を続けることができませんでした。

こんなの誰でもできるんじゃないか?

めんどくさがりで、ガミガミ怒る上司が大嫌いで、「お前のことを思って言っている」「言い訳するな」と言われることが特に嫌でした。

単純作業が苦手で飽き性だった私は、ある程度仕事がこなせるとすぐに飽きてしまっていました。決して能力が高かったわけではありません。

嫌なことはしない

会社の飲み会は嫌。残業なんてもってのほかです。

友達と集まるたびに、あれがだるいこの人がうざいめんどくさい。と愚痴を吐き合うばかり。

自分原因で問題が起きても、いや〇〇が。だって〇〇なんで。でも〇〇とまずは自己防衛。悪いのはわかってましたが、認めたくない。自分が一番わかっていました。しかし、そんなはずはないと思い込みたい自分がいて、負けず嫌いのプライドだけは一丁前。

自分を過大評価するわけではありませんが、「俺はこんなもんじゃない」「いつかあんな風になる」「自分が花を開くのはここじゃない」と常に思っていました。

友達が大学を卒業して大手に就職

「おまえはいいよな〜大学楽しそうで。」18歳から働いている私は、とにかく大学生が羨ましいと思っていましたが、そんな友達も卒業して就職。

当時得意のマウンディングで

どう仕事?大変でしょ?まぁそんなもんよ。だるいよな。

と、友達に言いました。

そうすると、友達から意外な一言が返ってきました。

「俺はまだ給料以上のことができてないし、毎日わからないことばかりでヘトヘトだけど、楽しいよ。早く結果を出したい。」

意外すぎる一言に衝撃でした。あれ?お前俺と一緒だったよね?なんか違う種族の思考になってない?くぅ〜かっこいいねぇ〜と茶化すと

「俺達もう大人だぜ?今の仕事するのを選んだのも自分だろ?本気で仕事するのも案外悪くないと思うけどな」と友達から言われました

「いやいや、お前大卒やん?俺とは違う」と吐き捨てると、「そういうところ直したほうがいいよ!ダメだったときは、すみません!何かしてもらったときはありがとうございます。言い訳する前に素直になってみるだけで、変わるよ。」

ムカっとしましたが、図星だったのでグサっときました。

悔しいけど言われた通りにしてみた

お前も相変わらずだな〜と友達に言われるのが嫌だったため、素直を演じてみました。

悪いことをしたときは「すみません。」手伝ってもらったときは「ありがとうございます。」

当たり前のことを当たり前に。高校時代を思い出し、ひたすら謙虚に素直な自分を演じ続けていたある日。上司から「この仕事やっててくれない?」なんてない頼み事。わかりました!と返事よく、指定された期日通り上司に提出すると、「ありがとう!最近お前変わったよな!!!お前に任せてよかったよ。」

あれ?なんだろう?仕事で認められるのって嬉しいじゃん。

この日の出来事が仕事をしていて一番嬉しかった瞬間です。

まとめ

毎日が勉強であり、成長する過程だと思っています。

「今日のあの発言はあれでよかったのか?」「もっとこんな風にできたんじゃないか」「どういう風に進めて行こうか」など、毎日ランニングしているときに予習と復習をしています。

完璧な人間なんていません。私はまだまだ未熟な若者です。学ばないといけないことは膨大。最近うわついてるな〜とか、あれはだめだったな〜と思うときは、このブログに書いたことを思い出して初心に帰っています。

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ライター紹介

森

森 亮介

高校卒業後、仕事をするもわずか1年半で辞める。
今まで20個以上アルバイトをするも全て飽きっぽくて辞める。
なんとか落ち着いた営業の仕事も腰の怪我で入院したことをきっかけに退職。
22歳の時病院のベットで一発噴気で立ち上げたブログが肥後ジャーナルとなり、その後広告会社を創業。
なんとかこうにか今日まで楽しく生きてこれました。
人生どうにでもなるを精神に仕事以外でも色んなことに楽しく取り組んでいます。

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