COLUMN

2020.09.24

記事の執筆は内製か?外注か?それとも!?

株式会社河内研究所 株式会社河内研究所

オウンドメディアで、ブログやコラムなどコンテンツ記事を書かれている企業の方も多いかと思います。
しかし、自社だけで書き続けているといくつかの壁にぶつかってしまった!なんて経験をされたことはないでしょうか?
実は、記事を外注されている企業の方って結構いらっしゃるんです。

今回は、記事の執筆を内製した場合と外注した場合のメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。

内製した場合と外注した場合のメリット・デメリット

内製した場合は、事業内容をよく理解した社員が執筆する為質のよい記事になりやすいという最大のメリットがあります。
逆に記事の執筆を外注した場合、意図した内容の記事が納品されずリライトしなければならないというデメリットも考えられます。

なによりのデメリットは

面倒くさくて長続きしない!

↑これ一番意味ないやつ。

しかし、社内だけで執筆を続けていると他の業務と兼任している場合が多く、執筆する時間を確保するだけでも一苦労なんてことも珍しくありません。その点、外注すれば記事を安定的に配信する事が出来ます。

内製しても外注しても、それぞれにメリット・デメリットがあります。
予算にもよりますが、安定的で尚且つ内容のクオリティを考えれば、決してどちらか一方を選ぶ必要はなくそれぞれの性質を理解したうえで組み合わせてしまう!という選択肢もあります。

まとめ

内製するにも外注するにも担当者は必要です。また、どちらにせよ経験やスキルを身に付ける必要もあります。
チームを作り時間をかけて内製するのか?他の業務に集中する為に外注してしまうのか?
もしくは、クオリティを重視する内容は内製・数をこなしたい内容の場合は外注など、記事の内容によって使い分けするのか?
どの選択肢の場合も、実際に試してみなくては自社に合った方法はわからないものです。

記事執筆の代行を検討しているが、どこに頼んで良いのかわからないとお困りの方。
外注してみたいがご予算に不安がある場合には、広告費にも使える持続化補助金のご相談も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

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