COLUMN

2020.09.14

ダメ。ゼッタイ。

坂田 坂田

とある俳優さんが、大麻取締法違反で逮捕されました。

正直なところ、驚きはそんなになかったです。あ、そうなんだ、まあ…そうね。くらいの感じでした。

押収された量は多かったようですが、初犯だし実刑にはならないのでしょうか。

今後、かの俳優さんが薬物禁止の啓発ポスターとかに登場したら、2度見間違いなしです。

バスっとハマるコピーは無いのかな

薬物に関する啓発と言えば、警察署などに唐突に貼られているポスターにある「ダメ。ゼッタイ。」というキャッチコピー。
それなりに浸透しているとは思うけれど、抑止効果がどのくらいあるかは疑問です。

これを見て、うん、やめよう、って思う人は少ないかも。

とりあえず目にとまればOK、ということであれば、このコピーで良いのかもしれません。

薬物の怖さをバスっと端的に表現するのって難しそうです。

その点では、1980年代にテレビCMなどで使われていた「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」というフレーズは底知れぬ迫力があったように思います。

マジックマッシュルームの話

(画像はイメージです。念のため)

時代も変わりました。2000年前後には、街中で普通に「マジックマッシュルーム」が売られていました。

法規制は2002年ですから、まだそれが合法だった時代です。

干したしめじみたいなビジュアルのキノコを、繁華街の路上とかで並べて売ってる謎のお兄さんがいました。雑貨屋さんやクラブでも当たり前のように買えました。

ごく普通にサラリーマンも学生も通りがかる、いつもの飲み屋街での話です。

当時は関西地方に住んでいたので熊本の事情は分かりませんが、多分同じようなものでしょう。

安いものは数百円くらいでした。まあ粗悪品というか、本当にただの干したしめじだった可能性もありますが。

このマジックマッシュルームをどうやって摂取するかは、良い子がマネしないように書かずにおきましょうか。

でも何というか、本当に身近にあったし、それでいてハマっているような人は自分の周りにはいませんでした。

これは運が良かっただけなのか、今となっては分かりません。

とりあえず言えることは、やっぱり「ダメ。ゼッタイ。」ですね。

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ライター紹介

坂田

坂田 恵里

ライター兼雑用係。移住組のよそ者ですが、熊本が大好き。おいしい飲食店の情報を探すうちに肥後ジャーナルに出会った元読者です。

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