COLUMN

2020.10.19

おいしいは正義

坂田 坂田

食通でもないし繊細な舌を持っている訳でもないけれど、おいしいものを食べるのって、やっぱり幸せです。

先週食べたおいしいもの

週末に、ゆっくりランチに出かけました。

行き先は、春ごろ肥後ジャーナルで取材させていただいた和食屋さん。

2020年の熊本ベストレストランはここだと、まだ2ヶ月以上残した10月時点でもすでに感じています。

口に入れた瞬間笑ってしまうくらいおいしいものが次々に出てきて、とにかく幸せな時間でした。

おいしいものは正義。

圧倒的においしいものを食べると、ちょっとした悩みや心配事なんてどうでも良くなる、ような気がするのです。

まあそんなに深い悩みがある訳でもないのだけれど、コロナで少し沈みがちな気持ちなんていうのは充分に回復しました。

これまで食べたものの中で、忘れがたいもの

熊本地震、本震の後でした。断水がいつまで続くのか分からない中、飲料水の供給を求めて出かけた避難所。

そこでは自衛隊の炊き出しが行われていて、思いがけず温かいおにぎりをいただきました。

いや、今になって写真を見返してみると、おにぎりですらなかったかもしれない。

厚手のビニール袋に白ごはんをぶち込んだ、っていう感じに見えなくもないのです。

でも地震後の大混乱の中、白くてあたたかくてほんのり塩気がきいたご飯を一口かじって、何だか言いようもないほどホッとして、ちょっとだけ泣きそうになったことだけは今も忘れない。

あの時のおにぎりで、おにぎりひとつ分の何倍も救われた人がたくさんいるんじゃないかな。

残念ながら災害の多い日本です。

非常時にあたたかいご飯や汁物を、おいしいものを食べられるのって、被災者にとってものすごく大切なことだと思います。

熊本のグルメ情報を、これからも。

私たち河内研究所が運営する「肥後ジャーナル」は県内各地のいろんな情報を幅広く載せていますが、グルメ関連の記事はやっぱり強い。

おいしいものの情報を求めている読者様は本当に多いのだなと感じます。

私たちが書いた記事で、誰かがおいしいものを食べに行ってくださって、ちょっとした幸せが増えたら素敵です。

あちこちのウェブサイトやTV番組、雑誌やフリーペーパーで同じお店ばかりが載っていることもあるけれど、どこかのマネはしたくない。

これからも自分たちの足で探して実際に食べてみて、おいしいと思ったお店をご紹介していきたいなと思っています。

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ライター紹介

坂田

坂田 恵里

ライター兼雑用係。移住組のよそ者ですが、熊本が大好き。おいしい飲食店の情報を探すうちに肥後ジャーナルに出会った元読者です。

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