COLUMN

2021.06.22

河内研究所の山田という男がタフネスすぎる件

改原 改原

こんにちは、改原です。

突然ですが、河内研究所に山田という男がいます。

この男いかんせんタフネスすぎるんです。

山田という男がいかにタフネスかということをご紹介したいと思います。

タフネス山田伝説その1 体格

タフネス山田は身長186センチ、体重約90キロと大柄な男です。

どんな人混みにいようと、タフネス山田を見失うことはありません。

タフネス山田伝説その2 頑丈な体

タフネス山田は原付で国道57号線を天草から阿蘇まで横断するなど原付で長距離運転はもちろんのこと

原付からつららが下がるほどの極寒の真冬に手袋が濡れたからという理由で、素手で阿蘇まで運転しているんです。

そろそろ原付と体が一体化しそうな勢いです。

タフネス山田伝説その3 大食い

タフネス山田はとある企画で唐揚げの大食いに挑戦しました。

その際に唐揚げ47個を平らげ、さらに大盛ご飯を2杯食べてしまいました。

ほかにも、朝から白米2合を食べて出社し、さらに取材でご飯を食べるという怪物っぷりも発揮しています。

終わりに

他にもタフネス山田伝説をあげればキリがないのですが、今回はこのくらいにしておきたいと思います。

今後も、タフネス山田のタフネスさを全国あわよくば全世界に発信していきたいと思います。

タフネス山田を見かけた際にはタフネス!!とお声かけ頂けるとこれからもより一層タフネスさに磨きがかかると思います。

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ライター紹介

改原

改原 智也

前職は街を守るお仕事をしていました。
顔が前田に似ているということから出会い、広告という仕事に興味を持ちました。
熊本の「面白い」を世の中に広めていきたいと思います。

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