COLUMN

2021.07.01

河内研究所に入って約2ヵ月。

改原 改原

こんにちは、改原です。

私事ですが、河内研究所に入って2ヵ月が立ちました。

そこで、私が感じたこと、思ったことを書こうと思います。

個性的なメンバー

まず、一番初めに思ったことは、個性的なメンバーが多いということです。

よくもまあここまで個性的なメンバーが集まったなと思います。

自分自身の個性に気づきにくいということもあるかと思いますが、河内研究所では自分は無個性なんだと思ってしまいます。

しかし、個性は、環境、経験に起因するものだと思いますので、それだけたくさんの経験を積んだメンバーと仕事をできる事を光栄に思います。

そして、自分の個性、強みを見つけていきたいと思います。

レベルアップができる

営業職で、ある程度の新人教育体制が整っている会社であれば、よくも悪くも、現場に出るまで1~100まで教えてもらうことができます。

しかし、河内研究所は、現場で学ぶスタイルだと思っています。

これにも、良し悪しはありますが、私の個人的には、こちらの方が、早くレベルアップできますし、自分で考えることができます。

しかし、この方法では、失敗をしてしまったときに、会社に尻をぬぐってもらわないといけなくなってしまいます。

それでも、現場に出していただけるというとても寛大な会社だなと日々感謝しております。

形のないものを売るということ

広告には、決まった形がありません。

王道やセオリーは、あっても、企業様ごとに適した内容も違いますし、媒体も違います。

それを企業様ごとのあった形で提供できるのが広告だと思っています。

しかし、形のないものを売るということは楽なことではありません。

企業様には形のないものにお金を払っていただかなければいけないからです。

それが、面白いところでもあり、難しいところでもあると思います。

おわりに

営業職も、広告も奥が深いですね。

こんな偉そうなことを言っていますが、まだ右も左もわからぬ若輩者です。

これからよりたくさんの経験を積み、河内研究所のメンバーに追いつき・・・いや、引っ張っていけるようになっていきます。

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ライター紹介

改原

改原 智也

前職は街を守るお仕事をしていました。
顔が前田に似ているということから出会い、広告という仕事に興味を持ちました。
熊本の「面白い」を世の中に広めていきたいと思います。

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