COLUMN

2021.03.29

点描熊本 2021年3月の終わり

坂田 坂田

何だか忙しいなと思っていたら、うっかり年度末ですね。

2021年3月の熊本、振り返りです。

桜が早かった

とりあえず、かつてないほど桜の開花が早かった気がします。

開花宣言が出たのは3月17日のこと。

この週末3月27日ごろが満開、いや場所によってはすでにピークアウトしていた感もあります。

晴れやかな気持ちで春の訪れを祝いたいものですが、今年は再び我慢の年になりました。

熊本城や白川沿いで桜の近くを歩いてみると、レジャーシートを敷いて飲食するようなお花見は控えてね、という注意看板が目につきます。今年も何だか切ない春です。

でも、春は確かにやってきた

草千里の野焼きを取材させてもらうことになり、勢いこんで出かけたのも今月の思い出です。

しかし、度重なる悪天候(雨や霧、強風など)により、何と3度もリスケ。

4度目にしてようやく決行となりました。

ニュース映像でしか見たことのない野焼きは、間近で見ると迫力が違います。

地形や風向きを読みながら、多くの人たちの手で慎重に火が放たれていきます。

表面の枯れた草を焼き払ったあとは、1ヶ月もすれば新芽が生え、草原は新しいサイクルに入るのだといいます。

阿蘇にも春がやってきたのだな、と感慨しきり。初めて見たんですけど。

そしてコロナは

県独自の緊急事態宣言のおかげなのか、熊本県内の新型コロナウイルス新規感染者数は

日に日に減ってきた感がありました。

実際、熊本市のLINEでも市内の新規感染者はゼロという日も珍しくありません。

ちょっと怖いのは、宮城や東京、直近では大阪や沖縄でもにわかに感染者が増えていることでしょうか。

来月末にこのコラムを書こうというタイミングで、全国的に状況が悪化していないと良いのですが。

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ライター紹介

坂田

坂田 恵里

ライター兼雑用係。移住組のよそ者ですが、熊本が大好き。おいしい飲食店の情報を探すうちに肥後ジャーナルに出会った元読者です。

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