コラム
COLUMN
河内研究所の猫に関する最新情報のお知らせ
タイトルのとおり、猫の話です。
いちおうおさらいしておくと、私たち河内研究所では、2020年9月に保護した3匹の猫を飼っています。
名前は右から、いちろう、じろう、さぶろう。
平日は事務所で過ごし、週末には武藤家に帰るという2拠点生活を送っています。
なんかイメージより大きい
それにしても、何だかサイズ感がおかしいんですよね。
獣医さんの見立てでは、保護した時点で生後1ヶ月ほどでした。
2021年4月現在では生後8ヶ月くらいでしょうか。
なので、まだ子猫です。ぜんぜん子猫感ないけど。
ていうか日に日に巨大化しています。
べろっと床に伸びていると、かなりかさばります。狭い。
子猫って言われてイメージするサイズより、多分だいぶ大きいです。
去勢しました
そして生後半年を過ぎたら、考えねばならないのが去勢手術。
3匹の猫たちも、生後7ヶ月となる今年3月に手術を受けました。
みんな何だかちょっとおとなしくなったような気がします。
術後は太りやすくなるとも聞くので、気をつけねばと思います。すでにたいがいデカイし。
そして可愛い
と、まあ色々書きましたが、とりあえずうちの猫たちはかわいいです。
もうかわいすぎてつらい。
かわいすぎて天才。
もう定時だし帰ろう、なんて思った時に、しれっとヒザに乗って来たりもします。
帰れないけど、かわいいからしょうがない。
最近ではご来社くださったお客様から「今日は…猫はいないんですか?」とお声がけいただくこともあります。
割と人見知りせずヒザに乗ったりするので、猫好きのかた、お声がけください。応接室に連れていきます。
弊社の猫に関する最新情報でした。
- この記事のキーワード:
- 猫
ライター紹介
坂田 恵里
ライター兼雑用係。移住組のよそ者ですが、熊本が大好き。おいしい飲食店の情報を探すうちに肥後ジャーナルに出会った元読者です。
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