コラム
COLUMN
2021.06.11
例によって猫の話ですすみません
坂田
コラムの当番が回ってくるたびに8割方、猫の話を書いている気がします。
まあ今日もなんですけれど。
だってかわいいから仕方がないというものです。
キジトラ2匹の区別がむずい問題
さて、河内研究所にいる3匹の猫たち。
いちろう・じろう・さぶろうの見分け方の話です。
いや、一番右のじろうはともかく、いちろうとさぶろうは完全に柄がかぶってるんですよね。
ぱっと見、全然見分けがつきません。
一応、しっぽが長い方がいちろうというのが大きな違いなのですが、丸くなって寝ていたり、正面から顔だけ写した画像だったりするともうダメです。
あとは体型的にちょっとふっくらしているのがさぶろう、だったりもするのですが、寝ているとよく分かりません。
見分けるポイント、ようやく発見したかも
そんな中で発見しました。いちろうとさぶろうの顔の違い。
鼻の先が赤くて、おでこのM字がくっきりしているのがいちろう。
鼻の先まで黒っぽくて、おでこの柄がテキトーなのがさぶろう。
もうこれだけ覚えておけば大体いけます。
はい、さぶろう。(ていうか表情)
はい、いちろう。
なんか手前のじろうの凛々しさがすごいですが、奥は間違いなくいちろうです。
ちっちゃい時の写真を見返しても、はい、さぶろう。(っていうか、小さい頃のさぶろう、こんなにブレてるのにめちゃくちゃかわいくないですか。)
というわけで。これで今日からあなたも、いちろう・さぶろうの区別マスターです。
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ライター紹介
坂田 恵里
ライター兼雑用係。移住組のよそ者ですが、熊本が大好き。おいしい飲食店の情報を探すうちに肥後ジャーナルに出会った元読者です。
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