COLUMN

2020.03.08

WEBメディアに広告を出すメリットについて

岩根 岩根

長年、熊本情報誌として親しまれてきた「シティ情報くまもと」や「タンクマ」が、皆に惜しまれながら休刊いたしました。

この衝撃的な事実を受けて、巷では「広告を出したいけど、出す媒体がない!どうしよう…」という声もチラホラと。

そんな中、弊社で取り扱っている「肥後ジャーナル」のようなWEBメディアに広告を出してみようかと、新たな選択肢の一つとしてご検討されている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、「肥後ジャーナル」のようなWEBメディアに広告を出すメリットについてお話いたします。

文字数・画像点数の制限がない

WEBメディアの広告は、文字数・画像点数の制限がありません。

例えば、雑誌や新聞においては、紙面の枠に収める量があらかじめ決まっているため、その枠に収まる範囲内で、文字数・画像点数の制限があります。

テレビやラジオも同様に、あらかじめ尺が決まっていて、その範囲内で告知するという制限が発生します。

一方、「肥後ジャーナル」のようなWEBメディアは、そのような制限がないんです。

「自由」です。

「自由」って…いろんな捉え方ができると思います。

「いえーい!!自由って最高!!!」「自由がゆえの難しさがあるよな」とも、どちらでも捉えることができます。

ただ、共通している部分は、自由ということはその分「可能性がある」ということ。

「自由な切り口で展開すること」によって、面白さや醍醐味、より多くの可能性が拡がります。

企画・取材・執筆を通じて、切り口の選択肢が無限大に増えるんです。

文字数・画像点数の制限にとらわれることなく、自由な切り口で伝えることができます。

ただし、文字や画像が多ければ多いほどいい!ということは決してないありませんので、その点はご注意を。

効果が、数字で明確に分かる

WEB広告を出した後は、その効果がはっきりと目に見えて分かります。

WEB広告の強みは、データ解析と効果測定ができること。

データ解析と効果測定結果が、情報収集や今後の告知方法などの戦略を考える際の有力な参考資料となります。

WEB広告を出すことによって、広告効果以外にも、情報収集としての価値を見出すことができます。

SNS広告やシェアによる拡散効果。掲載期限も「無期限」!!

WEBメディアで出した記事広告は、さらにSNS広告で拡散することができます。

メディアアカウントでのSNS広告は、企業アカウントよりもコスパよし!

また、WEBメディアの記事広告やSNS広告の読者が、さらに自主的にシェアすることによって、記事広告を拡散することができます。

掲載期限も、制限された期間で掲載が終わるのではなく、「無期限」!!!

活用する選択肢が拡がります。

まとめ

というわけで、WEBメディア広告の主な強みをまとめました。

WEB広告に出すメリットは、WEB特有のメリットでもあります。

WEB広告って意外といいでしょう!!!?

WEBメディアへの広告のご相談は、ぜひ株式会社河内研究所へ!!!!!

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ライター紹介

岩根

岩根 加奈子

マイペースでのんびりやと言われることが多い。
その反面、好奇心旺盛な行動派、頑固者で気が強い。熊本が大好き。感謝の気持ちを忘れずに、我の強さをどうにかこうにか抑制したいと奮闘中。二児のママ。

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